銃乱射事件犯のiPhone、FBIロック解除できず。しかし48時間以内であれば解除できた可能性も
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米国テキサス州で11月5日、教会で銃を乱射して子供を含む26人の命を奪った銃乱射事件が発生した。この犯人が所有していたiPhoneについて、FBIはロックを解除できなかったことを明らかにした。担当捜査官は「私はその端末が何かを語るつもりはない。買おうとする人物がみな悪人だなどとは言いたくはないから」と説明し、暗号化技術に対する批判もあったようだ。こうしたことから、スマートフォンの暗号化解除議論が再燃しそうな様相を見せている。
ただ、今回、FBIはAppleに対してロック解除を依頼しなかったとも報じられており、FBIの行動に批判的な意見もある。48時間以内にAppleと連絡を取り合っていれば解除できた可能性があるというものだ。専門家は犯人の端末がTouchID対応のiPhoneであったならば、FBIが事件発生2日以内に死者の指を使って解除を試みていれば、解除に成功していた可能性は高いとしている(iPhone Mania、nrp、The Washington Post、Slashdot)。
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