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テスラ、トレーラーヘッド"Semi"と新型Roadsterを発表

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米新興自動車メーカーのテスラはカリフォルニア州ホーソンの工場で発表会を行い、トレーラーヘッド"Semi"と新型Roadsterを発表した。

Semiはヘッドのみの状態ならば5秒、貨物を満載した状態では20秒で60mph(約100km/h)まで加速する。5%勾配を走行中でも65mphを維持することができる。車両総重量を8万ポンド(36.3t)とした満載での航続距離は300miまたは500mi(482km, 804km)。燃費は2kWh/mi以下を目指しており、30分で8割にあたる400mi分の充電が可能。電源の詳細は非公開だが電池搭載量は1MWh前後、充電電力は最大で1.6MWに達すると推測されている。2019年の生産開始が予定される。

新型Roadsterは容量200kWhのリチウムイオン電池を搭載し、前部に1台、後部に2台搭載したモーターを駆動する。一回の充電で620mi(約1000km)を走行可能。静止状態から60mph(約100km/h)まで1.9秒で加速し、1/4マイルを8.8秒で通過する。最高速度は250mph(400km/h)以上。市販車最速を標榜し、加速ではポルシェ・918スパイダーやスズキ・GSX-R1000を上回る。市販予価は20万ドル(2250万円)と高級スポーツカーとしては平均的に抑える。一般発売前の2020年から25万ドルで「ファウンダーズ・シリーズ」と呼ぶ限定版を販売する。

テスラは既に最大145kWで給電する独自方式「スーパーチャージャー」の充電網を整備するが、欧州では350kWまで対応するCCS充電方式の規格化が進む。この出力は新型Roadsterをちょうど30分で急速充電できる程度で、充電規格の統一も進みそうだ。なお、350kWは100Vに換算すると3.5kAで、大規模マンション一棟分にあたる。

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