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原子力

欧州で検出されたルテニウム106の発生源はウラル南部

タレコミ by maia
maia 曰く、

11月9日、IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)が欧州広域におけるルテニウム106検出を発表した(Reuters)。検出は9月27日から10月13日の期間で、欧州では健康に影響を与える濃度ではないが、気象パターンからすると、発生源はウラル山脈南部、ボルガ川とウラルの間あたりだという。問い合わせに対してロシアの当局者は回答できなかったようだが、ロシアの国営原子力企業ロスアトムはルテニウム検出を全く認めていなかった。11月21日、ロシアの気象機関は9月25日~10月1日の間にウラル南部アルガヤシュの監視測定局でバックグラウンドの最高約1000倍のルテニウム106検出があった事を認めた(Guardian時事)。アルガヤシュは1957年に核事故があったマヤクの核施設から30kmの距離に位置する。

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