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Googleを苦しめる「悪のユニコーン」。アルゴリズムで対処しきれない虚偽情報

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
Googleは悪のユニコーンと格闘しているという。悪のユニコーンとは同社の一部エンジニアがかつて使った言葉で、事実確認が取れない、うそ満載の情報を指す。アルゴリズムによって、ほとんど人目に触れない場所に葬り去られるのが同社の理想だ。しかし、悪のユニコーンは隙を突いて人目に付くように設計されている。マーケティング会社の人曰く、「何かが起きた直後は、全ての情報が新しい。真実と現実だけをアルゴリズムが取り出すシステムはない」。

無差別乱射のような事件が突発的に発生した直後、Googleの検索エンジンが後押しできる事実確認済み情報はほとんどない。10月1日のラスベガスの銃乱射でも、その約1カ月後のテキサス州での事件でも、誤った情報がグーグルの検索で上位に表示された。しかし、信頼できるサイトのみを検索対象とすれば、小規模ブログなどニッチ部分が排除される可能性があり、またこうした組織をGoogleが選別するのも、政治的に難しそうだとしている。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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