ヒマラヤの雪男「イエティ」伝説に終止符がうたれる
タレコミ by masakun
masakun 曰く、
ネパール・チベット間のヒマラヤ山脈に生息すると言い伝えられ「雪男」としても知られるイエティの遺物について科学的調査が行われた結果、イエティの正体はクマであることが明らかにされた(AFP)。イエティの正体がヒグマであるという報告は過去にもあったが、今回「イエティのものとされてきた骨や歯、皮膚、毛、ふんから、これまでにない量の遺伝学的証拠を収集して調べた」結果、ヒマラヤ山脈に生息する「アジアクロクマ(ツキノワグマ)かチベットヒグマ(ウマグマ)、ヒマラヤヒグマ」のものだったことが判明したという。
さらに Science の記事によると、インドとブータンで収集された毛髪試料の遺伝子解析の結果、ミトコンドリアDNA(mtDNA)の1つの小さなストレッチがホッキョクグマのそれと似ていることが分かり、この発見により以前には知られていなかったタイプ、おそらくホッキョクグマと褐色クマのあいのこがヒマラヤ山脈を行き巡っていた可能性があるという(sciencemag.org)。
今後無用な脅威を避けるためにヒマラヤ登山者はクマよけスプレーを持参するのがブームになるだろう。
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