長征3Bのブースターが集落近くに落下、大爆発の様子がSNSにアップされる
タレコミ by AC0x01
AC0x01 曰く、
1月11日に打ち上げられた中国の長征3Bロケットだが、そのブースターが集落の近くに落下、大爆発を起こすさまがSNSにアップされ、ちょっとした関心を浴びているようだ(engadget日本語版, The Verge, Space.com)。
長征3Bは4基のブースターを使用しており、撮影されたのはそのうち一基とみられる。落下地点は四川省西昌市の西700km前後の山村付近とされており、落下の予告がされていた範囲内のようではあり、死傷者もなく、当局も打ち上げは成功したと発表している。しかし、映像では撮影者や集落からかなり近い地点にブースターが落下しており、また長征3Bは過去に墜落事故で多くの死者を出したことから、海外のニュースなどではやや驚きをもって報じられているようである。なおブースターの燃料には毒性が強いヒドラジンが使用されている。
中国では現在、海南島の打ち上げ基地の整備が進められており、将来的には内陸部からの打ち上げ自体が減少して、こうした問題も解消していくと思われる。
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