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自律兵器の専門家、自律型ロボット兵器との戦闘はあり得る

タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
記者であるLucien Crowder氏は新米安全保障センターのPaul Scharre氏とインタビューを行った。Paul Scharre氏は、自律型ロボット兵器に関するガイドライン「国防総省指令 3000.09」を制定したワーキンググループに所属していた人物だ。自律兵器に関する書籍「Army of None: Autonomous Weapons and the Future of War」も執筆している(Bulletin of the Atomic Scienitistsslashdot)。

Lucien Crowder氏は戦場で自律型または準自律型ロボット兵器の必要性を感じたことがあるかという質問に対し、武装勢力やゲリラの紛争では、兵士が難しい判断を行う場面がたくさんある。こうした紛争での私の経験では、機械をプログラミングして致命的な力を使う判断をさせるのは難しいという。彼が策定に関与した国防総省指令 3000.09でも「自律的もしく半自律的な兵器システムは、指揮官や運営者が力の使用について適切なレベルの判断を行えるように設計されなければならない」と規定されていると語った。

また外敵が送り出す自律型兵器との戦いは避けられないかという質問に対してCrowder氏は「技術的にはあり得る」と答えた。すでに自律兵器に必要な技術はどこにでもあり、有能なプログラマであればガレージで自律兵器を作ることも難しくはない。自律兵器にに関しては非拡散体制をとるという考えは現実的ではないとしている。最低限、テロリストや不正な政権による使用は発生すると予測することを考える必要はある。その問題は未解決のままだとしている。
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