ドイツ海軍の新型フリゲート、海上試運転の結果、受取り拒否
タレコミ by maia
maia 曰く、
ドイツ海軍の新型フリゲートF125の一番艦バーデン・ヴュルテンベルク(排水量7,316トン)が海上試運転の結果、ソフトウェアおよびハードウェアの問題によって、不合格となり「返品」された(ウォールストリートジャーナル、THE DRIVE)。これはドイツ海軍史上初の事らしい。
F125は非対称戦争や国際貢献、遠隔地での長期的な活動をターゲットにしており、上陸支援の艦砲射撃能力に注力しつつ、固有の対潜装備を欠くなど(搭載ヘリ2機に頼る)、やや偏った構成になっている。省力化のため大幅な自動化が進められているが、ソフトウェアのバグなど、うまく機能しなかったようだ。上陸要員など50名の「乗客」のための居住区画もあり、船体中央部の左右に計4艘の11m級複合艇(硬式ゴムボート)を格納するレセスを持つ。上部構造が大きめに感じるが、実際重量過多で余裕がないともいう。根本的な企画、設計ミスとも受け取れるが、同型4艦はすべて建造済みである。
余談だが、現在ドイツ海軍は作戦行動可能な潜水艦が無い状態だという。
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