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絵文字や顔文字の解釈が裁判の争点に。弁護士も\(-_-)/

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米国の法律事務所では絵文字や顔文字の扱いに頭を悩ませているらしい。彼らを悩ませていたのは、Emoji Law 101に含まれる「『しらけた顔』の絵文字には実際にはどんな意味があるのか」という問題(該当絵文字は左から4列目、上から3列目のもの)。両方の眉を上げ、顔をしかめた絵文字がしらけた顔に見えることにさえ、弁護士たちの意見は一致しなかったという。法律の専門家にとって絵文字はもはや笑いごとではなく、さまざまな訴訟で争点になりつつあるという。

ミシガン州であった名誉毀損の訴訟では、インターネットの掲示板に地方の役人の汚職を非難するかのようなコメントが投稿され、コメントの最後に「:P」という顔文字が書かれていた。2014年、ミシガン州控訴裁判所の判事はこの顔文字について「冗談や皮肉を示す目的で舌を突き出した顔を表すために使用されている」との判断を下した。投稿されたコメントについては、名誉毀損とみなすことはできないと述べた。

困った弁護士たちはセミナーや私的な会合に出席したり、学術論文を読んだりして、一見何の問題もなさそうな絵に込められた意味を理解しようとしているそうで、近く研究者が61ページもの論文を発表する予定であるようだ(ウォール・ストリート・ジャーナルSlashdot)。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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