中央大学の研究チーム、猫用の人工血液を開発
タレコミ by hylom
hylom 曰く、
中央大学やJaxaの研究者が、猫用の人工血液を開発したと発表した。
この人工血液は、化学的に合成した「(ヘモグロビン-組換えネコ血清アルブミン)クラスター」を赤血球の代わりに使用するというもの。血清アルブミンは血清中にあるタンパク質で、遺伝子組み換えで人工的にネコ血清アルブミンを作成し、ヘモグロビン分子の表面に共有結合を行うことで人工血液として利用できる薬剤を合成したそうだ。
この製剤には「ヘモアクト-F」と名付けられており、血液型がなく長期保存ができるという特徴があると
なお、ネコ血清アルブミンの立体構造の解析には国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で無重力下で行われたという。
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