カニの殻から発毛効果のある物質が発見される
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
情報元へのリンク
カニ殻から生成できるキチンナノファイバー(CNF)の関連物質に発毛を促す効果があることがマウス実験で確認されたそうだ。効果が確認されたのはキトサン化キチンナノファイバー(キトサン化CNF)。中性のCNF表面をプラスに帯電させた新素材だという研究グループは、毛髪や毛根がマイナスに帯電することが多いため、プラスに帯電したキトサン化CNFが毛根により浸透して発毛を促す可能性があるとみているという。
実験ではマウスの背中の毛をそった場所(約9平方センチメートル)に、1%濃度のCNFとキトサン化CNF、市販の発毛剤と同程度の1%濃度のミノキシジル溶液の3パターンをそれぞれマウス5匹に塗った。12日間で6回塗った後を比較すると、ミノキシジルではそった面積の平均14%で発毛していたが、キトサン化CNFでは27%で発毛していた。生えた毛の長さもミノキシジルが平均1.7ミリだったが、キトサン化CNFは3.4ミリだったとしている。
情報元へのリンク
カニの殻から発毛効果のある物質が発見される More ログイン