電気自動車向け全個体電池を開発するベンチャーが2000万ドル調達
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
自動車メーカーは「ポストリチウムイオン時代」に向けて動き出している。全固体電池(ASSB)を開発しているスタートアップ米コロラド州のSOLID POWERは、いくつかの自動車メーカーを含む投資家からの支持を確保した。同社は9月11日、Volta Energy Technologies、Hyundai CRADLE、Samsung Venture Investment、三桜工業、Solvay Ventures、A123 Systemsなどから2000万ドルの資金を調達、シリーズAの投資ラウンドを終えたと発表した。
同社は、2017年12月ごろからBMWグループと提携して、電気自動車用の固体電池を共同開発してきた。大容量のリチウム金属アノードをリチウム電池に組み込むことで、従来のリチウムイオン電池よりも「2~3倍高い」エネルギー容量をもち、安全性の高い固体電池を作り出すことに成功したとしている(Electrek、Miyanichi e-press、TechCrunch、Slashdot)。
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