自分の死期が予測できる技術が完成しつつある
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
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自分がいつ死ぬのかが分かる研究が進んでいるそうだ。カリフォルニア大学のホバース教授は、個人のエピジェネティックスの変化を調べることで、老化の進む速度が標準よりも速いか遅いかが分かり、寿命を予測できることを明らかにした。エピジェネティックスとは、DNA塩基配列の変化を伴わない、細胞分裂後も継承される遺伝子発現のことだという。
教授が特に興味を持ったのは、4つのDNA塩基の1つであり、遺伝子コードの「文字」の1つであるシトシンに対する特定の化学変化が、遺伝子を活性化したり、不活性化したりする作用だった。ある人の実際の年齢を考慮して、その人のDNAでの変化を見れば、その人の体が老化している速度が、標準よりも速いか遅いかを知ることができるのだという。
ホバース教授のチームは、死亡した日がすでに分かっている人々から数十年前に収集された1万3000の血液サンプルを使い、このエピジェネティックスに基づく「時計」をテストした。その結果から明らかになったのは、この時計を死亡の予測に使用できるとだったとしている。
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