Linus氏、罵らずに無作法な開発者をたしなめる

あるAnonymous Coward 曰く、

人の気持ちを勉強し、Linux開発に復帰したLinus氏に、
氏の忍耐力を試すようなPR(名前を聞いたこともないようなマイナーなデバイス用ドライバーがデフォルトで有効化されていた)と、
イベント(パッチを適用しブートするだけで確実にカーネルoopsするミスを発見した)があったが、
罵詈雑言あふれる発言が飛ぶこともなく、穏やかに指摘が行われた。

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