スタック・オーバーフロー、ジオシティーズ風の見た目になる

minet 曰く、

大手老舗Webホスティングサービス「ジオシティーズ」は2019年3月31日をもって終了したが、その翌日2019年4月1日、プログラマー向け質問サイト「スタック・オーバーフロー」の見た目がジオシティーズ風（ジオシティーズ全盛時代の個人サイト風）になった。

フォントはComic Sans（日本で言うところのHG創英角ポップ体のようなポジション）、
MARQUEEタグのような動くタイトル、
フレームセットのようなレイアウト、
CGI風のアクセスカウンター、
画像要素の周りにボーダー、
ジャギーなアニメーションGIFアイコン、
マウスポインターの周囲にエフェクトが表示される、
等々、古き良き(?)『ホームページ』感の溢れるスタイルとなっている。

ページ下部の『ゲストブック』には、「ワロタ」「これってエイプリルフールのジョーク？」「ウェブリングはどこだ？」「てすと」といった『コメント』が表示されている。（いずれもタレコミ子の意訳）

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