大学の理系論文数は2000年頃から伸びていないという分析結果
タレコミ by hylom
hylom 曰く、
共同通信が文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の論文数に関するデータや総務省の科学技術研究調査を基に比較を行ったところ、日本の大学の理系論文数は2000年頃から伸びが止まっているという結果が分かったという。
記事では「研究活性化策として導入した競争原理の拡大が奏功しなかった形」とも記されている、
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