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生命居住可能領域にある惑星に水があることが発見される。生命が存在する可能性も

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
生命が生存可能な条件が整っているハビタブルゾーン。その中にある恒星の回りを公転する太陽系外惑星から初めて水が検出されたそうだ。この惑星は「K2-18b」と呼ばれ、質量は地球の約9倍で大きさは約2倍、赤色矮星の周囲を公転しており、地球からは111光年離れているという。

英科学誌「ネイチャー・アナトミー」に11日発表された論文によると、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたK2-18bの大気を通過した光線をオープンソースのアルゴリズムを用いて分析したところ、「光線内に水蒸気・水素・ヘリウムの分子的な特徴を発見」。惑星「K2-18b」の大気中に水蒸気が存在することが確認された。

大気中に存在する水蒸気量は、コンピュータモデリングのデータによると、最大50%だった。論文の共同執筆者でユニバーシティ・コレッジ・ロンドン(UCL)の教授のジョバンナ・ティネッティ氏は「気温が生命の存在に適しているとされるハビタブルゾーン内で、惑星から水を検出したのは初めてだ」としている(BBCGIGAZINESlashdot)。
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