PGP8.0リリース、ソースコードも制限付き公開
タレコミ by k3c
k3c 曰く、
PGP corporationからPGP 8.0がリリースされた。気になる価格は個人用途に特化したPersonal版が1月15日までの期間限定で$39、Desktop版が$80、サーバ用途を想定したEnterprise版が$125。非商用に限定されたFreewareもあり、それぞれWindows XP、Mac OS X用が提供されている。
しかしワタシ的には今回の目玉は、ソースコード公開が再開されたことだ。ざっとライセンスを読んだところでは、ソースコードの用途は検証目的に限定されており、コンパイルしたバイナリやソースコードのコピーを他人に渡したり複数のコンピューターで複製したりすることは認められていない。しかもソースコードに脆弱性その他のバグを発見した場合は報告すべきこと、その場合PGP corp.が5営業日以内に回答し、それ以降30日間は他のWebサイトや電子掲示板にバグの内容を公開してはいけない、などとなっており、しかもPGP corp.はバグ修正の義務を負わない、と、なんともあちらに都合のいいライセンス内容になっている。…まあ商品なんだから当たり前といえばアタリマエなんですが…。