ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上
タレコミ by pongchang
pongchang 曰く、
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ネオニコチノイド系殺虫剤の使用が、宍道湖で顕著に見られた魚類の餌となる動物の減少、それによる漁獲対象であるウナギやワカサギの漁獲量の激減を間接的にもたらしたものと推察される。また、ワカサギやウナギは動物だけを餌にする一方、シラウオは生活史の初期には植物プランクトンを餌にするため、シラウオの漁獲量は激減しなかったと結論した。(論文)
餌となる有機物が減少していないにも関わらず、1980 年代と比較して、この調査で検討対象にしていないシジミを除く宍道湖の大型底生動物の生息密度は、顕著に減少していた。特に節足動物の減少が著しく、例えばオオユスリカ幼虫は、1982 年には1 m2当たり100 個体以上生息していたが、2016 年には全く採集されなかった。また、宍道湖の動物プランクトンの大部分をしめるキスイヒゲナガミジンコについても生息数の推移を検討した結果、1993年5月に激減していたことが分かった。
農地や園芸だけでなく、ボンフランなどの商品名で、デング熱などの介在者である蚊の駆除にもネオニコチノイド系殺虫剤が排水桝などで用いられる。
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