Dell、サブスクリプションモデルを発表でAmazon、Microsoftに対抗へ
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
Dell Technologiesは11月12日、同社のサーバーやストレージ、PCなどを従量課金制で提供するサービス「Dell Technologies on Demand」を発表した。同社ではこれまで、EMCのストレージ向けにオンデマンド型ライセンスを提供していたが、今後はこれを拡張し、PowerEdge Server製品を含むDell Technologiesのあらゆる製品で従量課金制のサブスクリプション型のサービスを提供していくという。
他社のAmazon Web ServicesやMicrosoft Azureなどは、ユーザー企業が独自のサーバーを構築するのではなく、コンピューティングパワーをレンタルするシステムであるため、データセンターハードウェアの需要の削減につながった。Dell自体の総売上は増えているものの、サーバーとネットワーク部門の売り上げは昨年に比べて12%減少しているという。
DellのライバルであるHewlett Packardも、2022年までにサブスクリプション型に移行することを発表済みだ。調査会社Gartnerは2022年までに、データセンターハードウェア取引の15%がサブスクリプション型になるだろうと予想している(Bloomberg、EnterpriseZine、Slashdot)。
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