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アップグレード

Microsoft、今後のWindows 10機能アップデートで19H2と同様にダウンロードサイズを縮小するかどうかは未定

タレコミ by headless
headless 曰く、

Windows 10 バージョン1909(19H2、November 2019 Update)はバージョン1903(19H1、May 2019 Update)とサービシングコンテンツを共通化することで、19H1からアップデートする場合はダウンロードサイズが非常に小さくなっているが、Microsoftが将来の機能アップデートで同様の手法を用いる計画は現在のところないそうだ(Mixer - Windows Insider WebcastBetaNewsの記事Computerworldの記事gHacksの記事)。

19H1は19H2の新機能を無効化したもので、共通の累積更新プログラムが適用される。そのため、最新の累積更新プログラムが適用された19H1を19H2へ更新する場合、新機能を有効化してビルド番号を変更するイネーブルメントパッケージを実行するだけでよく、ダウンロードサイズは180KBと小さい。最新の累積更新プログラムが適用されていない場合でも330MBのダウンロードで済む。一方、19H1よりも古いバージョンのWindows 10では従来通り数GBのダウンロードが必要となる。

Microsoftによれば、今回の配布方法はパイロットプログラムとして実施したものであり、今後のH1→H2アップデートサイクルでの正式な採用が決まっているわけではないという(該当部分はWebcastの29分過ぎ)。現在は19H2アップデートへのフィードバックを注視しているとのことで、それによっては将来のリリースに適用される可能性もありそうだ。

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