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統計

Windows 7のシェア、11月は微減にとどまる

タレコミ by headless
headless 曰く、

来年1月にはサポートが終了するWindows 7だが、Net ApplicationsのデスクトップOSバージョン別シェアデータ11月分によると11月は微減にとどまったようだ。

2位のWindows 7のシェアは0.08ポイント減の26.86%。一方、1位のWindows 10は0.97ポイント減の53.33%となっている。逆に4位のMac OS X 10.15(1.68ポイント増、3.93%)と6位のWindows XP(0.48ポイント増、1.85%)は増加した。3位のMac OS X 10.14は10.15への移行で0.96ポイント減少(4.15%)している。OS種別ではWindowsが0.80ポイント減の86.06%、Mac OSが0.66ポイント増の11.60%、Linuxが0.09ポイント増の1.65%など。11月はBSDが0.02ポイントのシェアを獲得した。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータ11月分によると、1位のWindows 10は1.72ポイント増の64.7%となったが、2位のWindows 7 (27.45%)の減少幅は0.53ポイントにとどまる。減少幅が大きかったのはWindows 8(1.03ポイント減、1.22%)で、6か月ぶりにWindows XP(0.07ポイント減、1.29%)を下回る5位。3位のWindows 8.1は0.1ポイント減の4.97%となり、2014年に5%を超えて以来初めて5%を割った。デスクトップOS種別シェアではWindowsが0.72ポイント減の77.21%、OS Xが0.86ポイント増の16.79%、Linuxが0.02ポイント増の1.79%、Chrome OSが0.01ポイント増の1.59%となっている。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータを国・地域別にみると、米州では夏ごろまでベネズエラを除くすべての国・地域でWindows 10が1位となっていたが、9月10月に一部の国・地域でWindows 10の大幅減とWindows 7の大幅増がみられた。その結果、10月にはWindows 10が1位の国・地域は51か国・地域中40か国・地域まで減少していたが、11月はホンジュラスドミニカ共和国などでWindows 10が1位に復帰し、Windows 10が1位の国・地域は47か国・地域となっている。なお、9月~10月にWindows 10に代わって1位となったのはほぼWindows 7だが、ドミニカ国のみWindows 8だった。ドミニカ国ではWindows 8が1%未満から数十%まで激しく変動しており、11月は0.18%となっている。

世界全体では計13か国・地域でWindows 10が1位に上昇しているが、いずれも9月~10月に2位へ後退していたもので、初めて1位となった国や地域はない。一方、Windows 10が1位から後退したのは北朝鮮のみであり、235か国・地域中207か国・地域で1位となった。このほか、Windows 10のシェアは日本で初めて70%を超えており、中国では1位のWindows 7に1.53ポイント差まで迫っている。

Steamでは1位のWindows 10 64 bitが2.00ポイント減の74.39%、2位のWindows 7 64 bitが2.43ポイント増の18.47%となっている。32ビット版との合計ではWindows 10が74.39%(2.00ポイント減)、Windows 7が19.27%(2.38ポイント増)となる。OS種別ではWindowsが96.28%(0.26ポイント増)、OSXが2.92%(0.22ポイント減)、Linuxが0.81%(0.02ポイント減)となった。Steamでは2017年秋から2018年春にかけて簡体字中国語の増減に連動してWindows 7が増減したが、今回も2位の簡体字中国語(23.44%)が5.83ポイント増加し、1位の英語(36.83%)が5.75%減少している。

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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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