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音楽著作権訴訟はアーティストの音楽活動を萎縮させる

タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
かつての米国の著作権法では、保護対象となっていたのは歌詞とメロディだけだった。しかし1976年にジョージ・ハリスンのMy Sweet Lord盗作騒動をきっかけに、リズム、テンポなどの抽象的な要素も保護の対象になったとされる。その後、何かしら似ていると感じれば訴えることが可能となった(RollingStoneslashdot)。

女性シンガーソングライターのケイティ・ペリーはその影響を受けた一人だ。彼女が2013年発表の『プリズム』に収録された「Dark Horse」が、クリスチャン・ラップ・ソング“Joyful Noise”を盗作したという判決が2019年に下されてた。このことは、音楽ビジネスと法曹界の両方を驚かせたという。ペリー側は控訴する方針を固めている。ペリーの弁護士クリスティン・レペラは、彼らは音楽の基本的な構成要素、つまり誰もが利用できる音楽のアルファベットを所有しようとしています」と発言した。

この事件の原告は、大ヒット曲を標的に訴訟を起こしており、この事件の宣伝効果から、パテントトロール的な著作権侵害訴訟が多発する傾向になっているようだ。
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