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バイオテック

高刈り50センチ再生二期作 10アール1・4トン収穫

タレコミ by pongchang
pongchang 曰く、

国内で栽培されている水稲は、多年生の性質を持つため、収穫後にひこばえが発生します。ひこばえを栽培・収穫すると、その分だけ収量が増えますが、収穫に至るまでの十分な気温が必要です。
地際から50cm(高刈)又は20cm(低刈)の高さで収穫した後、2回目稲を11月上中旬に収穫しました。
1回目稲を高刈すると、2回目稲は低刈に比べ、非構造性炭水化物や緑葉が切株に多く残った影響で籾数が増加するとともに登熟も良くなり、精玄米で190kg/10aの増収(早刈と遅刈の平均値)になりました。
生育期間を通じて気温が高く日射量が多かった2018年には、生産現場の平均収量(福岡県で0.50t/10aの精玄米収量)のおよそ3倍に当たる1.47t/10aの粗玄米収量(精玄米収量で1.44t/10a)に達しました。(農研機構プレスリリース

同センターによると、50センチの刈り取り高を設定できる汎用(はんよう)コンバインは一部に限られるため、最低限の刈り取り高の検討や、コンバインの改良は今後の課題という。
加工用米などで、この栽培方法に適した品種や施肥技術も検討していく。
水田栽培研究グループの中野洋グループ長は「ここまで収量が上がると思わなかった。今後も気温の上昇が続くとみられるため、増収や適地の拡大が考えられる」と指摘している。(日本農業新聞の記事

省力化、田起こしや田植えが1回で済む。田んぼに水を引くにもポンプなどの動力が居るが面積が半分になれば、固定設備も減らせる。選択と集中。こう書くと、自分の田んぼが使えない、減反面積が多くなると不利と思う農家は不安を募らせるだろうが、


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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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