maia 曰く、
ASF(東京)が設計(佐川急便と共同開発)、広西汽車集団(五菱汽車)が生産する小型貨物EVを佐川急便が配送車として順次導入する(ロイター、レスポンス)。納入開始は早ければ2022年9月で、現在約7200台ある軽商用車を2030年までに入れ替える予定らしい。車のデザインは、見たところは軽ワンボックスそのものであるが、寸法など規格上の詳細は不明。航続距離は200km以上で、屋根にはみんな大好きソーラーパネル、ほかIT系の工夫も色々盛り込まれている。ASFの株主には双日とFOMMが名を連ねている。国内生産はやっぱり無理があるんだろうな。
軽自動車規格だったはず (スコア:2)
佐川急便 配送車両に中国製EV [tv-tokyo.co.jp]
最初っから日本向けですからね。