Re:「相対性原理が破綻!!」
タレコミ by 柳 健宏
柳 健宏 曰く、
柳健宏と申します。 ニュースグループfj.sci.physicsに次の2件の投稿をしたので紹介します。関連事項についてはホームページ「相対性原理が破綻!!」(http://www.ggm.to)をご覧下さい。 #京都大学大学院文学研究科・科学哲学科学史 #内井惣七教授殿。 私達も貴方方と同じような事柄に興味を抱き、神々の概念が自然現象と結びつけられていた原始宗教から物理学に関する古今東西の学術論争、20世紀の抽象代数幾何、さらに将来の数学や物理学の基礎に至るまでも俯瞰する広範囲な研究を行ってきた者です。そして私達は、「思考原理」を基軸とし、論理・哲学の基礎、物理学の基礎、数学の基礎を現象及び実験事実にもとづき体系的に構築しています(http://www.ggm.to)。 結果、貴方方と私達は下に述べる様に、今の物理学の基礎および枠組みについての見解が対立します。 先ず、「大学の学問の自由と義務」で【問題その1】及び【問題その2】として述べたように、物体の鉛直落下現象におけるガリレイの相対性原理という理念の間違い、及びフーコーの実験による地球の自転運動の検出結果におけるアインシュタインの光速度一定の原理の間違いがあります。ちなみに、貴方方に対しては釈迦に説法(失礼)でしょうが、これらは実験(現象)事実に関する解釈の是非の問題ですから、それ以後に構築される理論(例えば相対性理論など)を反論理由に持ち出すのは無意味です。にもかかわらず、専門家とおぼしき大学関係者でさえ、この基本の説明しても、理論の切り張り(正しい?)で論争に挑んでくる輩がいますから・・・。 次に、内井惣七教授はこの研究課題に関する大家であり、私達は国民や学生の立場です。そこで質します。貴方方京都大学のホームページ(http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/%7Esuchii/SUhome.html)に掲載の内容は上記の【問題その1及び2】と対立しますが、信念と良心に懸けて正しいことを学生や国民に伝えていると断言できますか。さらに、諸外国の関係筋に対しても、京都大学の名を辱めることはないと断言できますか。そう断言できるなら、我々が提示した実験および現象事実の解釈(新たな原理)を覆す必要があるでしょう。それが不可能なら、貴方方京都大学のホームページを削除しておく必要があると思います。 この忠告は、内井惣七教授が常々学生達に言っている科学の倫理のことであり、京都大学文学部が中心になって提唱している情報倫理の問題です。付け加えておきます。京都大学の基本理念は「高い倫理性を備えた研究活動により世界的に卓越した知の創造を行う」ではありませんか。私達の提出した新原理を覆すことができないまま、ホームページを掲げ続けると、それは正に羊頭を懸けて狗肉を売るであって、貴方はガリレイ研究の権威であるにも拘わらず、真理を求めて戦ったガリレイの精神を踏みにじり、文学部の情報倫理プロジェクトを破壊し、京都大学の基本理念をも否定することになるでしょう。 ◇ご意見欄(http://www.ggm.to)に掲載します。2003.1.31◇ #琉球大学工学部情報工学科 #科学技術振興事業団さきがけ研究21(機能と構成) #の河野真治助教授 wrote: >・・・ >それより、馬鹿にちょっかい出すのやめて欲しいです >・・・2002.10.29 >・・・ >相対論の場合は、ミンコフスキー計量なので・・・ >相対論の無矛盾性は納得できるはずです。 >一方で、相対論に文句を付ける人が「計量」に >関してコメントしているのは見たことない。 >つまり、「彼ら」が相対論を受け入れられない >のは、ひとえに「計量」していないからだと思 >います。(そうでないっていうなら、計量を自 >分で説明してごらん) >現状では「光速度一定」とか「マイケルソン・モー >レー」の実験とかは既に相対性理論の基礎ではない >んだよね。他の物理法則と密接に結び付いた保存則 >としてミンコフスキー計量は受け入れられてしまっ >ています。電子のスピンなんかもそうだし、量子力 >学の基本である不確定性原理もそうです。簡単に相 >対論を否定すると、そのあたりが全部ダメになっちゃう。 >・・・2002.12.9 #九州大学理学研究院物理学部門 #野村清英助教授 wrote: >河野さんのあげている、「計量」と言う概念が >理解できなかったと言うことですか? >では、その前に、yanagiさんは(大学の理工系 >の1年次で習う)線形代数はご存じでしょうか? 琉球大学の河野真治助教授、そして九州大学の野村清英助教授、我々にむかってよくぞ言った。権威、大学関係者(学生は除く)は余程賢いと見受けた。そこで次に数学の問題を提示するが、その解を拝聴して*賢い頭の程度の計量*するのも一興であろう。 【相対論の数学的問題】 これから、相対性原理および光速度一定の原理は認めたとして、相対論の数学的問題を提示する。 さて、光速度一定の原理(どの系においても光速度は一定)を基礎に特殊相対性理論は展開され、静止系から見た運動系の物差しの短縮および時計の遅れを導いている。問題というのは、この静止系と運動系の間における時間と長さの分数式に関するものである。 先ず、「光速度=光の進んだ距離/伝播した時間」が定義式である。ここで光速度はc、静止系での物差しの長さをL、時計の時間をTと書く。そして、静止系から見た運動系の長さをl、時間をtと、それぞれを記号で書くことにすれば、 c=L/T c=l/t である。このとき、光速度cは普遍定数であるから、lを定めたとき、tも同時かつ自動的に定まる。勿論、tを定めたとき、lも同時かつ自動的に定まる。そこで、このlとt(長さの短縮と時間の遅れ)の関係を、c=L/Tとの整合性が取れるように述べてみよ。 [注]左辺の光速度cが普遍定数であるため、右辺の分 数の分子(長さ)と分母(時間)が比例関係になければ ならない。 上記の問題の解を、琉球大学の河野真治助教授、そして九州大学の野村清英助教授は2003年2月10日までに提示せよ。もし返答がなければ、互いに好ましくない状況を迎えるかもしれないが、その責任の全ては君達にある。又、これ迄にも再三に渡り注意を促してきたはずである。 ちなみに、「時空数学原理」において、速度は合成量、距離と時間は基本量だと述べている。これを賢い君達が一見すれば、提示した相対論の数学的基礎問題くらいは気付くであろうと思っていた。それは兎も角として、権威に属する相対論支持者達は一丸となってこの問題に挑んでくるがよい。ただし、所属組織および姓名を明確にした上で挑戦してくることである。 ◇ご意見欄(http://www.ggm.to)にも掲載する。2003.1.31◇