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Amiga

MorphOS - V2ロケットとAmigaを生んだ国、ドイツの秘密兵器

タレコミ by dseg
dseg 曰く、
PC Webのレポートは果たされるであろうAmigaDE(=Elateプラットフォーム)とAmigaの融合についてしか触れられていないので補足を述べさせて頂く。 もう一つのAmigaOS互換の新OSが鋭意開発中であり、待たれた正規リリースも着実に近づいてきている。
MorphOSがそれだ。
Ralph Schmidt氏ら著名なAmigaコミュニティのメンバーが開発に携わっているMorphOSはPegasosプラットフォームや既存のAmigaハードウェアにPhase5/DCE製のPPCアクセラレータを装着したポピュラーな環境で動作する、AmigaOS3.x互換のAPIをサポートするPPCネイティブOSだ。
AmigaOS互換のAPIを完全装備する事を目標とした野心的なオープンソースプロジェクト、AROSの成果物を取り込んだこのOSは段階的にベータテストも進んでいる。
なぜ今2つの新しいAmigaOSが生まれようとしているのか、これは歴史的な経緯もあり複雑であまり面白くもない話かもしれないので省くが、 MorphOSで特筆すべきは既存のAmiga用アプリケーションが数多く既に移植されているという実績である。 MorphOS陣営が公正な競争の阻害でAmiga社を告訴したとの噂もあり、ヤバい事にならない事を祈りたいが...。

Commodore倒産後、所有者が次々と変わる度、新Amigaの話が表出しては露と消え熱心なユーザ程失望を味わう結果となった歴史がふと頭をよぎる。
今度こそ'何か'が起こる事は間違いなさそうだが、唯でさえ微とした市場を更に押し狭める事の無いよう、MorphOS/Amiga社、両陣営がユーザサイドに立った視点で事を進める事を祈る。とにかく。両手を合わせて。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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