FreeBSD -CURRENTのCD-ROMドライバの機能追加
タレコミ by BSD
BSD 曰く、
Kenneth D. Merryが 関係者にあてたメール によると、SCSI CD-ROMドライバ cd(4)のモードセンス/セレクトに 関する多くの修正(非6バイト系装置への対応)がなされ、 FreeBSD -CURRENTに組み込まれたようだ。 これにはまず、SCSI ダイレクトアクセスデバイスドライバ da(4)に対する 6バイトのsysctlが変更された。sysctlでシステム領域内のコマンド長設定 を、kern.cam.da.%d.minimum_cmd_sizeによって、SCSI のユニット番号毎に 設定できるようになっている。これによって1つのシステム内に異なる 要求条件を持つ装置を使用することができる。 cd(4)ドライバの変更も同様である。 kern.cam.da.%d.minimum_cmd_sizeをsysctlで変更することができる。 ただし、これはモードセンス/セレクトにのみ影響を与える。CD-ROMでは 10バイトのデータのリード/ライトは仕様によってもともと実現されていた からである。 というわけで、起動時にローダによってこれらの値を調整することが可能になった わけである。 BSD系システムではこれらのドライバをC言語で数行プログラムすれば 呼び出せるわけだが、crontabに登録して時間が来たら勝手にあれこれ 音楽を流したり止めたり、音量を変えたりしたら面白いだろうか?