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BSD

NetBSD -CURRENTでトップダウンvmが利用可能に

タレコミ by BSD
BSD 曰く、
Andrew Brown 関係者にあてたメール によると、NetBSD/i386 プラットフォームでトップダウンvmが利用可能になったとのことだ。 メールによる実例を見て貰えば一目瞭然だが、従来 0x0800000番地から老番地方向へプログラムが置かれ、ヒープ領域が取られていた。 ダイナミックリンクライブラリは0x48000000番地から老番地方向へ伸びていた。 そしてスタック領域が0xc0000000番地から若番地方向へ伸びていたわけである。 ヒープ拡張用領域とmmap割当用領域が別々に存在していたわけである。
これを変更し、mmapをスタック領域から若番地方向へ伸ばすように変更し、 空き領域の管理を1つに統一したわけである。 利点として、より大きいヒープ領域やmmap領域が確保できるようになったのである。 現在、この変更はi386プラットホームでのみ提供されているが、今後他へも 提供される予定である。 現在は、USE_TOPDOWN_VMのオプションを指定してカーネルを再作成し、リブートしなければ この機能は使えない。将来は、このオプションは廃止し、自動的にトップダウン vmとなる予定である。 なお、これについての補足情報が kotori氏の日記にある。参考にさせてもらった。また、NetBSDのUVMについては BSD magazine 13号に詳しく解説されている。
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