64bitの日記: とても,とっても・・・ 1
日記 by
64bit
残念だ!
「アンケートで分かった「心の病」の悲惨な実態」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20041104/152152/
仕事は独りでやるものですか~?
ちゃんとした社内体質,計画的開発や運用,QC活動などがあれば自然とコミュニケーションは必要となるし,担当者一人を追い込むなんてことはないはずだ.と考えるのは,現場離れした自分の思い違いだろうか.ホウレンソウは基本中の基本!ホウレンソウのできる人間関係,社内体質がなくて仕事ができるか!と,遠吠え,わぉ~ん.
有効票が3000弱ぐらいなので,信憑性は微妙だけど・・・.
ちょっと前に,こんな記事もあったし・・・,
「IT技術者の2人に1人は“プロ未満”」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20041006/150921/
日本のIT業界.これから大丈夫だろうか・・・・.
IT業界だけの問題かどうかは微妙ですが。。。 (スコア:1)
医師の診断については、意外と多くの人が診断を受けに行っている (あるいは行くようになった) んだなぁと言う感想です。病院にもよりますが、行けばたいていは何らかの処方をしてくれますし、逆に薬を売りたいのでだれかれ構わずそう診断する医者もいるようです (「会社に行く気が起きない」と言っただけでリタリンを処方するような病院には通ってはいけません -_-;)。
相談については、仕事上必要な相談ができないというのは、相談すべき人間もされるべき人間も、あるいはそういう空気を作っちゃっている職場体質的にも論外ですが、「どんなことでも話を聞いてくれる相談相手がいるか」の問いに「いない」が 40% ってのはあまりにも悲しすぎるというか。。。旧い付き合いを大切にできない人って結構多いんだなぁとつくづく思ってしまいます。
自分に溜め込んで壊れるくらいなら、家族でもなんでもいいから吐き出せと。…っつっても、家族が一番言いづらいんだけどね (^_^; 。でも「人に迷惑をかけなければ何をやってもいい」みたいに言う人は多いけど、人間ってそもそも、他人に迷惑をかけて生きて行くものなんじゃないかな。
労働条件の悪さが精神的病理を引き起こしているのは確実で、しかもそれは、残業時間などのような、必ずしも数字で表される部分ばかりにある訳でも無かったりします (もちろん、休日も取れないような過密なスケジュールによる疲労が病状の悪化を加速するのは言うまでもありませんが)。特にソフトウェア産業は、いろんな意味で「他人の土俵で相撲を取」っているところがあって、どう考えても OS とかの環境の問題なのに契約の関係で代替が利かないからプログラム側でごまかしの対処を施してお茶を濁すしかないとか、特定のデバイスを使ったマシンでだけ再現する障害が見つかって修正したいんだけど、そのデバイスを入手する為の経費がなかなか落ちないとか、今日は客先で重要な会議があって長引くからグループ発足会には出られませんってメールで連絡したのに会議の真っ最中に酔っ払い上司から陽気な電話がかかってきたとか (最後のはソフトウェアとは関係ないか ^_^;)、いろいろと不条理の種が転がっているんで精神的に参っちゃう可能性も高いんだろうなぁとは思う。
だからこそ、この辺に先駆けて対応する企業とかが出てきても良いんではないかなぁとか思うんですけどね。。。
# でも ISOなんちゃらとかで規格化して企業ごとに審査、みたいなのはもううんざりだけど (-_-; 。
むらちより/あい/をこめて。