64bitの日記: 偽札事件 1
日記 by
64bit
先日,学食にて券売機で食券を買うため並んでいた。6名ぐらいのグループが先に並んでいて,互いが購入するところを囲み,互いが買い終わるのを待っていた。
囲みの中ある一人が,千円札を取出した。「これ新札なんだ~」と自慢している。確かにそのお札は,折り目がなく新札に見えた。ただ,食券売機が新札に対応しているか否かは不明だ。どうせ学食だから,新札は無理だろうと思っていた。案の定,千円札は返却されてきた。何度か試すが,やはり無理のようだ。それを見て,囲みの中から「偽札じゃねぇの?」と言う。一斉に笑っている。待たされている自分からすれば,いい迷惑だ。
さて問題は,その千円札にある。よく見れば伊藤博文が描かれている千円札でないか。今となっては旧札どころか,旧々札である。それでは購入できるはずがない。おそらく祖父母からのお年玉などにまぎれていたのだろう。
伊藤博文が描かれた千円札は,昭和61.1.4に支払停止になったらしい。約20年前の話だ。なるほど,今の学部生はあの旧々千円札を知らないかもしれない。
だからといって,「新札」と思い込んでいるところは,あまりにも無知すぎる。メンバーの誰ひとり気づいていないのも問題だ。新千円札が野口英世であることをぐらい,知っているべきでなかろうか。
この出来事が,学内であったことが幸いである。
20年。。。 (スコア:1)
伊藤博文の千円札を知っているヲレたちはもう旧世代の人間ということなのか。。。orz
ちょっと懐かしいから探してみた [infoaomori.ne.jp]よ。無知はともかくとして、このデザインを新貨幣だと思えるセンスがスバラシイw。今見ると、やたらと余白部分が大きく見えるもんなぁ。。。たまーに印刷がちょっと傾いていたりするしw。
むらちより/あい/をこめて。