64bitの日記: 結局
先のバックアップの件はRaid1を構築した.偶然,DELL純正のSATA Raidカード(AdaptecのOEM)を入手できたのがきっかけである.SATA Raidカードは,もともとDell Precisionのオプションとして選択できる.オプションとして購入していれば比較的安かったのだが,後からパーツ手配するとそれなりにコストがかかる.失敗したなぁ~と思っている矢先だったので,良いタイミングだった.
それに,今まで使ってきたHDD3台を後輩に売ることができた.後輩は,ちょうどHDDの購入を検討していたところだったそうだ.譲渡したHDDは5年保障がついている.現役世代のHDDが新品の半額以下で購入できるということで,互いに納得したうえで売買できた.ちょうどよいタイミングが重なったといえる.
早速構築したのは250GByteのRaid1.問題は,片方が故障したときの対応方法なので次の作業を試してみた.
①Raid1を構築する.②障害時を想定して,片方のHDDをオンボードSATAに接続し,読出し可能の有無を調べる.③再度Raidコントローラに2台を接続して再構築し,データ整合性を検証する.
全ての作業は問題なく終了.当然といえば当然であるが,②がうまくいくのか心配だった.
おそらく通常は,片方に障害がおきたときは新品に交換して再構築を行う.今回の検証のように,生き残ったほうのデータを,別の環境で吸い出すというようなことはあまり想定されていないと考えられる.しかし,Raidコントローラに障害が発生することもあるわけで,その時に同種のコントローラを手配するのでは都合が悪い.そういった場合を想定して,今回の環境を得ることができた.
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