A7Mの日記: とある老舗の消失菜単(ロストテクノロジー) 2
日記 by
A7M
某(元)老舗の中華料理店が存在しなければ、この世には存在しなかったはずのおいらが、「この手の中華料理」と「皆様にお願い」いうネタに釣られてみた。
今は亡き、そのお店がらみの話。
数年前にそのお店のオーナーシェフさんが引退してお店を閉じるときに、「名前をハコを貸して欲しい」と頼まれてオーナーシェフさんは店名ごとお店を別の人に貸し出した。
あるとき、母上様の友人がそのお店に行ったら、中がハデハデ(ウエイトレスはチャイナドレスだそうだ。)になったり、味がかなり落ちていたそうな。これは、「中の人」が総取っ替えというのもあるけど。
母上様ゆかりのお店ということで贔屓にしていたらしく、かなり残念がっていた。
で、おいらが、ニュース映像でたまたまテレビに映ったそのお店を見たら、名前すら変わっていた。
# おいら自身が小さい頃から何十年も通っていた場所だから見間違えるはずがない。(キリッ!
さらに付け加えるのならば、家賃がらみでオーナーシェフさんとトラブルも抱えているんだから、もう、ね…。
ちなみに、別の場所で規模を縮小した形で始めた3代目のお店はとっても順調で激しく(゚Д゚ )ウマー。
でも、お店が無くなってしまった時点で、美味しかった料理の一部がロストテクノロジーになってしまった。
もちろん、完全なロストテクノロジーにはならなかったし、頼めば作ってくれるだろうけど、そこの肉まんが食べたいと母上様はたまに愚痴る。
てか、おいらも食べたい…。(´・ω・`)ショボーン
似たような話はあちこちにありそうな…… (スコア:1)
mixiの某コミュでもそんな話が。
土産物トピで紹介された和菓子に対して「味落ちた気が……」とレスがついたら
その和菓子屋の前オーナーの親戚が降臨して
「教えたレシピを改変したようで味が落ちました。原料もケチってるみたい(意訳)」
というコメントを。
私自身はその和菓子を食べたことが無いので真偽は不明ですが、
複数の方が「やっぱり……」というコメントを残していたので、
多分、事実でしょう。
そちらの中華屋は3代目がいらっしゃるようなので、
完全に技術が無くなっていない(かもしれない)のがせめてもの救いですね。
☆大きい羊は美しい☆
Re:似たような話はあちこちにありそうな…… (スコア:2)
この手のネタってどこにでもありますよね…。
聞くところによると老舗の店名だけが欲しかったみたいです。:-P
で、そのまま商売をしたはいいけど、味が落ちて常連さんを失うというお約束のパターンです。
そちらの中華屋は3代目がいらっしゃるようなので、
完全に技術が無くなっていない(かもしれない)のがせめてもの救いですね。
それだけが何よりで。小さい頃から食べ慣れた味で、しっかり継承されています。
ちなみに、最後の晩餐に何を食べるかと聞かれたら、そのお店の豚バラそばと即答するくらいだったりします。