ADの日記: 原子力発電について
日記 by
AD
原子力発電。日本国の国家政策。
日本の電力の13%以上を供給するエネルギー源であり、多くの問題を孕みつつも頼らざるを得ない発電手段の一つ。
そんな能書きはどうでもいい。
今日は原発がどんなものか知ってほしいなどというものを目にした。彼の意見には彼なりの現場から見た原子力政策の一端が伺えるのだろう。すべては否定できないが、すべてが正しいとも言えない。
これを読んで色々と過去に思うことがあったので書き記しておこう。
私はかつて電気を学んだ生徒の一人です。
私が電気を学ぼうと考えたのは、電気──(今考えれば)というよりもコンピュータや機械──が持つ可能性に惹かれたからだ。
私個人の経過について述べれば、現在電気・原子力に携わる道へはついていない。一応こういうのを挫折というのだろう。
挫折の原因は実に単純。私が原子力に携われるのは核反応式の原子炉で働くことしかできないとわかったからだ。(それだって手の届く範囲の話であるだけで、簡単なことではないが)
数万の工業科学生のうち…いや、数多くの人間のうちのほんの一握りしか、自分の好きな研究にも職場にもありつけないのである。残念ながら私には才能、あるいは資格がなかった。大学で核反応を研究する術も持たなかった。これは私の努力不足もあるだろうから、仕方のないことである。だが私は負けたわけではないぞ!(虚勢w)
私がやりたかったのは核融合式の発電である。
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