ADの日記: 私は似非初心者が嫌いです
いやはや、初心者に寛容であるべき、優しくあるべき、という類の主張は、しばしば熟達者を排斥したり、熟達者にサービスを強要することを実体としているような気がする。特に、初心者の皮を被った似非初心者様方。向上心がないアレらをどうにかしてください orz
確かに、「人の手間や知識というコストを軽減すること」は善だ。しかし、それを他人に強要することは善であるのか。何も知らない人間でも、手間もなく、いとも簡単に作業がこなせる便利な道具。そんな幻想をコンピュータに対して抱いているのなら、その幻想ごとコンピュータを捨てたほうがよい。(むしろ、そんなコンピュータが存在することは悪夢だと思わないか? この就職難の時代だというのに。)
コンピュータは恐ろしく高度な処理を短時間でこなすけれど、コンピュータは人間の3歳児よりも融通が利かないモノだということを思い知った方が良い。コンピュータは、設計された特定の動作をすることにおいてのみ、人間による処理を超越しうる。
コンピュータ、及びコンピュータプログラムの全ては魔法ではない。万能でもない。地球のどこかで誰かが考えた、ある仕様に基づいて実装されたシステムに過ぎない。(そういえば、富野氏が高度に進化した技術は、殆ど魔法と同じとかいってたかな。)
実装とは、無限の可能性から特定の動作のみをするように実体を作り上げることだ。コンピュータが融通の利かないバカだと思うなら、融通の利くシステムを考え、設計し、実装して世に送り出せと小一時間ほど(ry
多少なりとも道具を使いこなそうとしないならば、目的が達成されることは無いと知れ。コンピュータが人間に歩み寄るべきなんて正論は、自分のムラでやってくれ。今、現在、目的を達成するために必要なことは、今、現在、存在する資源を利用して、結果を得ることだ。自分がサボるために現実剥離なコンピュータ批判などするな。何もしないために、批判をでっちあげるな。
そもそも、プログラムやコンピュータが好きな人間は、いわゆる一般人がコンピュータにさわる時間の数十倍、数百倍時間を消費してきているんだ。いわゆる一般人という皮を被った人間が、オタクと称されるような人間と同じようにコンピュータに命令を与えられるわけが無い。ボトルネックは自分(人間)だと悟れ。
馬鹿共にパソコンを与えるなー(AA略
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