ADの日記: 青箱ITCメモリ
日記 by
AD
例のITC製青箱入りDDR400の5年保障つきのメモリが到着。結論から言えば、見た目上はそれほど酷くない。「あの壷はいいものだ…」と言えるかは微妙な線だと思う。性能については何か思うことがあれば後日記載。
「それほど酷くない」の根拠一点目。青箱メモリに搭載されていたチップは、Mosel製チップの V58C2256804SAT5 であった。Kingstonなどの人気のあるメーカも採用したことのある、そこそこなチップ。無難路線としては悪くない選択肢だと思う。ただし、安物路線でよく見るチップでもある。根拠としては弱い。
第二点。9個目のメモリチップ搭載用の空きパターンがある。傾向的な話でしかないが、サーバ用メモリの基盤を流用した可能性がある。サーバ用メモリは、一般的にいえば信頼性が求められるものなので高品位…らしい。ただし、どっちにも使える基盤量産したほうがコストで優位に立てるから、という理由で粗悪品が量産されている可能性もあるので、傾向論に過ぎない。根拠としては弱い。
最初にも書いたが、要約すると「それほど酷くはない」が、現時点では「良いものだとも言えない」と思う。だって、あまりにも最安パターンな構成だから。まぁ、PC2100の頃ににゴロゴロしてた粗悪メモリよりはよっぽどマシだとは言える。
個人的には、バルクメモリとしてはSamsungやNanyaのメモリよりもITCのメモリのほうが不具合が起きなかったので、精神的には多少の利点。
値段対効果の面で優れてりゃいいんじゃないですかねぇ。5年保障の謳い文句通りの性能を発揮してくれれば、とりあえず文句はない。でも、素直にSanMaxかCenturyMicroあたりを買えば良かったかも、と思っているのは内緒。
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