Ab.の日記: NTEmacs 23.1 を build してみる
GNU Emacs 23.1.1 (i386-mingw-nt6.1.7600)
Windows7 上で configure したけど XP 扱いにされてしまったので
%COMSPEC% /c findstr "6.1.7600" junk.txt > NUL
if %errorlevel%==0 goto VISTA
こんな感じの行を nt/configure.bat の適当な行に突っ込んでみたり。
他には、MSYS では C: が /c/ に mount されますが、configure のときに指定する include path には C:/ の方で書かないと正しく include path に指定されてくれませんでした。
今回の configure はこんな感じ。
env LANG=C cmd /c "configure.bat --enable-w32-ime --with-gcc --no-cygwin --no-debug --cflags -D_UNICODE --cflags -DRECONVERSION --cflags=-I/usr/local/include --cflags=-IC:/NTEmacs/include --cflags=-DXPM_NO_X --prefix=C:/NTEmacs23"
あと、最初にしばらくハマった点なのですが、cygwin 上に mingw-gcc みたいなパッケージがあるので、それを使えばいいのかなと思ってやってしまうと make が途中でコケたり色々大変というか駄目っぽいです。
結局 MinGW + MSYS で環境を構築して、cygwin がデフォルトの PATH に入ってしまっている環境なのでこんな .bash_login を書いて念のため排除してみたり(最後に : が付いちゃうけど問題ないでしょう)
case `uname` in
(MINGW*)
newpath=`echo "$PATH" | /bin/tr ":" "\012" | grep -v "^/c/cygwin/" | /bin/tr "\012" ":"`
if [ -n "$newpath" ] ; then
orgpath="$PATH"
PATH="$newpath"
fi
;;
esac
NTEmacs の22だと ~ が shift-jis と unicode 間で悲しいことになったけど、23だと大丈夫のようですね。
めでたしめでたし。
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