Ab.の日記: さくらのVPSでIPv6?
ここらへんのレンタルサーバーは以前から検討していて
- IPv6 gateway
- 公衆無線LANから繋ぐための暗号化proxy
- ドメインを取得してメールサーバー
- 重要データの暗号化遠隔バックアップ
用途としてここらへんを考えていたのですが…
パフォーマンスとコスト的に一番行けそうなさくらのVPSが IPv6 非対応だったためにまーいっかと保留にしていたら、実はそんな感じで IPv6 gateway が作れちゃいそうです。
ただ、FreeBSD から 6rd を使うにはカーネルの再構築から必要になるようで、カーネルを自分で build してしまうと今度は freebsd-update による binary update での迅速な security fix が効かなくなってしまうという欠点が出来てしまいます。
そう言うときは仮想化、IPv6 gateway にする仮想マシンを中で動かしちゃえばいいじゃない、という発想になるのですが、さくらのVPS自体がQEMUで動いているもののようなので、その上で BHyVe とか動くんでしょうかね。
VPSマシン内で CPU の feature bit を確認すればいいのかな。
http://callfortesting.org/bhyve/ によると VMX と POPCNT が立っていれば良いようですが、少し検索したところこんな感じ
CPU: Intel(R) Xeon(R) CPU E5645 (2400.11-MHz K8-class CPU)
Origin = "GenuineIntel" Id = 0x206c1 Family = 6 Model = 2c Stepping = 1
Features=0x178bf3fd<FPU,DE,PSE,TSC,MSR,PAE,MCE,CX8,APIC,MTRR,PGE,MCA,CMOV,PAT,PSE36,CLFLUSH,MMX,FXSR,SSE,SSE2,HTT>
Features2=0x82b82201<SSE3,SSSE3,CX16,SSE4.1,SSE4.2,x2APIC,POPCNT,AESNI,HV>
AMD Features=0x20100800<SYSCALL,NX,LM>
TSC: P-state invariant
という訳で BHyVe による nested vm は出来ないようです。
うーむ、さてどうするかな。
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