Al-SAVOの日記: Web Mystery Research
K「そうか…そういうことだったのか!! 俺たちは重大な見落としをしていたんだ…! 」
K「そう、Weblog騒動は某ベンチャー企業NとI.J.の陰謀が引き起こしたものだったのだ!!」
All「なんだってー!!」
N「何を唐突なことを言っているのですか!!」
K「まぁ落ち着け。ところでI、Weblogと言えばどんなイメージを思い浮かぶか?」
I「それは……。記事ごとにコメントできて、Talkbackという機能で、当Weblogに対して言及した事を知らせたり、RSSで更新をしらせたり……。」
K「そう答えるのが普通だな。でもそれって、単にMovabletypeの機能述べているに過ぎないのでは?」
I「あ……。」
k「そう、Weblog論争で、話をややこしくしたのは、推進派が、「Weblog=Movabletype」と誤認し、それを広めようとしたからだったのだ!!そう考えれば、日記サイト・テキストサイトが、それこそ腐る程あるのに、技術系でないブログは増えるのかという意見が出てくるのも頷ける。Movabletypeだけが、Weblog……いや日記ツールじゃないはずだが。」
K「それと、推進派はTalkback主義を標榜している。確かに言及リンクと比較すれば、システム化されていて運営者や閲覧者にとって効率的で便利な機能ではある。しかしだ、それを除けば他の日記ツールと殆ど変らない。当機能を他ツールが実装すれば、その優位性すらなくなってしまう。蛇足だが、記事のコメント機能は他の日記ツール(tDiary・XOOP・Slash)でも搭載されている。」
K「結局はWeblog=日記サイトなんだよ。」
K「なお、RSSだがWeblogと結びつけて論じるべきではない。あくまでもセマンティックWebの実例の一つとしてあげるべきだろう。」
I「でも、何で推進派は、Weblog=Movabletypeと誤認しているのですか?」
K「要はMovabletypeを使って金儲けしたい輩がいたからだよ。Movabletypeを担ぎ出し、『これが全米で大人気のblogです。』と喧伝した。そして、blog=ジャーナリズム的でかっこいい。テキストサイト=オタクぽくてダサいというイメージを植え付けようとした。そうでなければ、流行語にもなった「blogが一般的になったときに、『mesh抜きでは日本におけるblog草創期を語れない』と言われるようなサイトにしていきたいですね。(言いすぎ?)」なんて言葉がでないはず。たぶん、その反発もMovabletypeの宣伝になると踏んでいたのだろう。」
T「そういや、2ch文化と海外blogの邂逅という記事が出ましたね。海外のblog文化は『表向き伝えられているイメージよりは、よほどギーク(オタク)的である』だそうで。」
K「まぁ結局は予想以上に総スカン食らって陰謀は失敗したわけだが、奴等は、懲りずに次の手を打ってくるだろう。よしWMR出動だ!!」(続く…わけない)
おそまつ。なお、この話は事実を元にしたフィックションです。
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