AtsushiYamagataの日記： 『ヴェニスに死す』 3
日記 by
AtsushiYamagata
読了。文庫で百頁の中編なのに、長編のよう。言葉がぎゅっと圧縮してあって、読み進めると、ぶわっとひろがる感じ。
映画は鑑賞ずみ。両者ともに佳作。
読了。文庫で百頁の中編なのに、長編のよう。言葉がぎゅっと圧縮してあって、読み進めると、ぶわっとひろがる感じ。
映画は鑑賞ずみ。両者ともに佳作。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
40年ほど前の角川文庫版は拍子カバーが映画場面 (スコア:1)
STVホールだったか札幌厚生年金会館で当時行われた上映会では中高生と思しき
女性観客が上映中にスクリーンショットを残したかったらしくストロボ焚いて
カメラ撮影してた。健在なら50代半ばだと思うが黒歴史を乗り越えたかな?
あそこまで未成年の若い女だらけの上映会は後にも先にも経験ないです。
// ポーランド人名の愛称呼び変化はロシア語そっくりだと映画で初めて知る。
Re:40年ほど前の角川文庫版は拍子カバーが映画場面 (スコア:1)
Re:40年ほど前の角川文庫版は拍子カバーが映画場面 (スコア:1)
s/拍子/表紙/
などと、過去の言動を振り返って含羞を拡大再生産することなどない
自信たっぷりのポジティブな生き方をする人にはそうなのでしょうね。