BAKの日記: OpenBlockS266 ほげりめも
日記 by
BAK
ほげりめも,と,いいつつ,まだ全然ほげっていなかったりするのだけど.
FlashROM 構成
# cat /proc/mtd
dev: size erasesize name
mtd0: 00010000 00002000 "OpenBlockS Configuration Data"
mtd1: 007b0000 00010000 "OpenBlockS Boot Image"
mtd2: 00040000 00010000 "OpenBlockS OpenBIOS"
ここからわかること
- 名前から推測すると,こんな感じか.
- mtd0: 設定保存領域
- mtd1: カーネル + RAM ディスクイメージ
- mtd2: ブートローダ
- mtd2 の位置の謎.
- Flash ROM は bottom boot のタイプを使っているようだ.
ブートストラップ
- PPC405GPr のユーザマニュアル 3.2.1 Physical Address Map では,
Peripheral Bus Boot 1 0xFFE00000 0xFFFFFFFF 2MB
とある.先の MTD デバイスのブートローダの領域と見比べると,一致しない.あれれ.
- が,8.10 PPC405GPr Initial Processor Sequencing に,説明があった
- 2MB,というのは,リセット時に初期化されてアクセス可能な領域
- リセット直後は 0xFFFFFFFC から実行を開始
- この領域にジャンプ命令を書いておく
ということらしい.これはかしこい.これだと,MIPS みたいにブートローダで Flash ROM 領域が泣き別れ,ということがない.
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