BAKの日記: USB 親指シフトキーボード
今日は,会社に行く途中でアクセスに寄ってみた. web を見る限りでは,テンキー付のの USB 親指シフトキーボードが売ってるようだったので.
結局 12 月に入らないと入荷しない,とのことだったが,例のコンパクトキーボードの展示品が単体で遊んでたので,試しにちょっと自分の VAIO に接続していじらせてもらった.
まずはポートに接続. もちろん,キーボードデバイスとして認識され,英数文字は問題なく入力できる. 次に,鬼門の「ひらがなカタカナ」キーを押してみる. FMV-KB211 という PS/2 キーボードの場合,キーボード内部で「英数」「かな」の状態を保持していて,さらに外部からこの状態を操作する方法が不明なので,Linux で使うには往生するようである. まぁ,一枚の画面(ウィンドウ)で使っている分には対処方法はあるのだが,複数の画面を遷移したりすると,とたんに破綻する. 画面毎に「英数」「かな」の状態を保持する必要があるからである.
親指シフト発表,のタレコミのコメントに「ソフトウェアエミュレーション?だめじゃん」とかいう話が書いてあるが,実は事情は逆だったりするのである.
話がずれてしまったが,「ひらがなカタカナ」キーを押しても,正しい英数文字が出力されている. 期待していた,こうであって欲しい,と思った通りの動作である. 念のため,showkey -s でスキャンコードをダンプしてみると,キーとスキャンコードはちゃんとマッチしているようで,親指シフトキーもちゃんとスキャンコードを出力している.
というわけで,コンパクト USB 親指シフトについては,まとめると
うまくすればソフト無改造で,Q's nicolatter や xmodmap の設定だけで親指シフトが使えるであろう. うまくない場合でも,カーネルに数行のパッチを当てれば使えるようになるだろう
といったところか.
USB 親指シフトキーボード More ログイン