BAKの日記: MorphyOne 2
日記 by
BAK
ううむ. ひとごととわおもへなひ…
しかし,思うのだが,やっぱり DOS ましんでなきゃいかんのかなぁ. 非 x86 CPU な Linux マシンのほうが開発は簡単のような気はする. まぁ,ここらは企画の段階で語りつくされてるはずのことだとは思う. 私自身は出資も予約もしていず完全にヤジウマなので,これについてはどうこう言う/する気は無い.
非 x86 で嬉しいところは,というと…
少なくとも非 x86 な embedded ベースの CPU の場合,ベンダーの対応もいい感じである. うちみたいな零細な会社でも結構相手にしてくれるし.
あと,レガシーなところがない・依存しない,というのも気が楽である. Linux の起動も,カーネルイメージを RAM に展開するブートストラップコードを書いて,Linux カーネルの先頭アドレスにジャンプするだけでできてしまう.
今だと embedded 系の携帯 Linux マシンは,AgendaVR とか YOPY とかペン入力型が主流であるようだ. が,MorphyOne みたいなキーボードつきのものはどうなのかな,とか思ってみたりする.
- フレームバッファコンソールベースの Linux マシン
X も(容量が許せば/実用性を無視すれば)動かんこともない - LCD はモノクロ VGA 程度
タッチスクリーンはいるのかな,いらんのかな. - メモリは FlashROM, RAM
RAM は主記憶・RAM ディスク
FlashROM は IPL・Linux カーネル・ファイルシステム - CPU は MIPS 系か ARM 系
って,私の経験があるのがこれらである,というだけなのだが. - キーボードは,CPU チップのキーボードマトリクスドライバを使用
- USB ホスト x 1
- CF スロット x 1 (or x 2 ?)
ファイルシステムとして使うならば x2 は欲しいところ. - サウンド出力
入力は,要るか? - 謎の拡張コネクタ
ただし,箱の外からは見えない. 余ってる GPIO をコネクタに接続しておく. I/O 用のバスを出しておく,というのも可. PDA 製品ではコネクタは未実装. 基板レベルでの他の用途への転用も視野に入れておく.
と,ホラを吹いてみる. というわけで,アイコンも「Linux ビジネス」だ.
(追記)あ,良く考えたら今の YOPY はキーボード付いてましたね. そうなると,いまいち面白味がないネタだなぁ.
ふむ (スコア:0)
Re:ふむ (スコア:1)
商業ベースでやるとしたら,開発費用が 1000 万だとすると,これだけで 1 台あたり 10 万円になってしまいますね. たぶんここらが支配的になってしまうでしょう.
で,あの仕様だと,ハードの製造原価はいくらぐらいになるのかなぁ. ちょっとそこらの感覚を持ち合わせていないのでわからんのです. すみません.
まぁ,列挙したあたりの機能は embedded CPU にビルトインされている機能なので,メイン基板上の部品点数はそんなに多くはならないと思います. 問題はキーボードと LCD かなぁ. キーポード部は間違いなくカスタムメイドになるし. LCD のほうは,とても態度がでかいので,ロットが万とかいかないとまともに相手してくれなかったな. 少なくとも国内のメーカは.