Bill Hatesの日記: Wordの差込印刷を使ってみた 2
日記 by
Bill Hates
アプリケーションソフトの「できる」というのが「使える」とか
「役に立つ」とかいう意味でないのを再確認させていただいた。
誰が何を考えればあのような実装になったのか疑問で仕方ない。
クラリスワークスでさえ5分もあればできることに何分使った
ことやらというか、あんな実装ならない方がマシだと思った。
差込んだファイルがレイアウト変更とかした場合に作り直す
とかレコードの除外の方法がわからんとか、指定範囲の印刷の
仕方がわからんとか。
途中で何度かHyperCardスタック作った方が早いと思ったのだが、
「HyperCard?何それおいしいの?」って時代のよーな?
# AM 01:21 2003.02.25 7行目の「差込」が「射込」になってい
# るので修正。
以前、 (スコア:1)
確かサードパーティー製ですけど。
ZD [zdnet.com]にはこんなのも。
ブラウザのプラグインにでもなってくれないかなぁ…
MYSTとかランドセルとかHyperCardで作られた商用ソフトも多かったわけだし、今のこの世界にこそHyperCardはマッチしてると思うのですが。
Re:以前、 (スコア:1)
って去年の12月に年賀状の宛名書くのに使ったからすぐに思い出せて
しまうわけですが、実行できるだけでなくて修正が簡単にできないと
私にはあんまり意味がないような……。
店のロゴみたいなのとお客さんの住所と名前を封筒に印刷したいと
言われたわけです。POS端末を触ってみたら、ファイルに出力できる
っぽかったので試したところCSVでしっかり出ました。
自前の機材使うならクラリスワークスではなくてFileMaker Proで簡単
に処理できる作業なんですけど、アルバイトしたところにあるのが
なぜかPOSに付属していたWordとExcel程度だったのでWordで済ます
かと思ったのが不幸の始まり。
雑誌の見出しとかで「こんなに便利なWordの機能を使ってみよう」
みたいに紹介されている差込印刷だから簡単だろうと思ってたわけ
ですが、なんだこりゃだったわけで……。
open file hoge
read from file hoge until return
repeat
put item 1 of it into hoge1
put item 2 of it into hoge2
end repeat
close file hoge
# デリミタだったかセパレータだったかを指定する必要があった
# よーな。
てな数行を書いて取り込んだフィールドの位置をちょちょいと動か
せばOKだし、試しに印刷して不要になったデータの削除も簡単だし
うわーとか勝手に思ってました。その程度ならクラリスワークスを
使えばスクリプトも書かずに済むなぁと思ったのはずっと後だったり
します。
クラリスワークスだと自動化するのが無理だったりしますけど、
FileMaker Proだと笑ってしまうほど簡単にできますね。HyperTalkと
全然似ていないんですけど、同じ設計思想に基づいているというか
なんというか、HyperCardの流れを勝手に感じています。
最近のバージョンだとWebクライアント相手にサーバとして振る舞
う謎の機能も付いていますんで、HyperCardがなくてもFileMaker Pro
があればいいかと諦めてます。無茶苦茶高い価格設定を何とかして
欲しいんですけど、売れないソフトだから無理でしょうねぇ。
# Linux版もServerしか出ないっぽいしー。
とか長々書いていたら、箱に入ったままのVBでも覚えた方がいい
ような気がしてきました。Accessは参考書買って来ても挫折した
のでパス。素人に作れるレベルの処理ならFileMaker Pro使った方が
簡単というのがわかった収穫だけでいいことにします。