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日記

Bill Hatesの日記: 映画『ガッチャマン』

日記 by Bill Hates

主役がイケメン俳優の松坂桃李さん。スタイルはいいはずなのにGスーツのヘルメットのおかげで頭でっかちに。ヒーロー役は慣れているはずなのに何かやる気なさそうな感じ。初陣の戦闘シーンは大部分が妙なCGなので松坂さんの出番はあまりなし。Gスーツはその辺のコスプレイヤーさんの方が上手に作りそうな低レベルな質感だしカラーリングがしっくり来ないのに5人分で2000万円という話は嘘だろ、誰かが予算の9割9分9厘くらい着服してるんじゃないかと勘ぐりたくなる。中村獅童さんの悪役はもうお腹一杯食傷気味。

初陣の戦闘は派手だったのに最終決戦はどこの魔空空間ですかと問い詰めたくなる安っぽく狭苦しい穴蔵のセットで、空を飛ぶでもなくチャチなアクションばかり。大御所のギャバンじゃなくてもシャイダー連れてくる方がいいだろというか。

緊迫感を出したいのかお約束の残り何分とかいうのだけど、遺留捜査の糸村聡さんの僕に下さいの3分より時間の流れが数倍遅いのでどっちらけ。試験飛行もしていないゴッドフェニックスになんでミサイル積んでんだよアホとか。とはいうもののCASSHERNほど汚くないしポリマーよりは真面目なのでこの3作の中では一番マシに思う。ダメな3作の中での筆頭にどのような意味があるのかまで考えてないんだけど考える必要はあるまい。細かい話であるが、5人全員がガッチャマンらしく称号の大安売りである。

ウィキペディアによると興行収入はCASSHERNが約15億3000万円、ガッチャマンが4億8000万円、ポリマーはあっと驚く1800万円で1桁か2桁間違えてそうな数字。個人的にはガッチャマンが一番マシで次がポリマー、CASSHERNが最低なんだけど世の中複雑なようで。

テッカマンの実写映画はないのかと検索してもないようで。宇宙が舞台だとお金がかかりすぎるからCASSHERN・ガッチャマン・ポリマーのセットとかを思えば予算的に無理なんだろうな。

んでガッチャマン・テッカマン・キャシャーン・ポリマーが勢揃いするTVアニメ『Infini-T Force』のCGが普通のアニメでいいんじゃないのとか実写でいいんじゃないのとか思いながら見ていて、普通のアニメより実写っぽく、下手なワイヤーアクションの実写より動きがリアルに感じてヒーローものの表現としては最適解なのかなと感じたのをしみじみと思い出すのである。映画『劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』はアマゾンで金を出して見たけど実写版タツノコヒーロー3作を見たほどは後悔していない。

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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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