Bill Hatesの日記: サンディスクSDXCカードのターン
最近はSDカードを買うときはTranscendとSanDiskを交互に買うような感じで、今回はサンディスク 正規品というAmazon.co.jp が販売・発送の128GB SDXCカードが特選タイムセールで安かったので買っておいた。ついでに物色しているとドラレコ物色中に遭遇した暗号のうちのイセンスドス デ MiniSDカード 128GB(1,799円)(正しくは「イセンスドス デ1」らしい)がすぐに出てきた。
「類似商品と比較する」で類似とされた商品は、SanDisk microSDXC ULTRA 128GB 80MB/s SDSQUNS-128G Class10 サンディスク [並行輸入品](テルミナス【フラッシュメモリー・HDD専門店】が販売・発送送料無料の1,698円より) 、Samsung microSDカード128GB EVOPlus Class10(Amazon.co.jp が販売・発送の3,010円より)、Transcend マイクロSDカード 128GB UHS-I U3対応 Class10(Amazon.co.jp が販売・発送の1,990円より)であった。他に類似する暗号商品があるだろと以前のをチェックしたら大部分が売り切れで、容量の小さい「山の奥」のみが残っていた。
イセンスドス デはほかにminiなのかmicroなのかわからない「イセンスドス デ6」のカードと末尾の数字なしの「イセンスドス デ」)などを出品している模様。商品説明には「MiniSDカード」とあるが、miniSDカードってこんな形だよな。miniSDに変換するアダプターが付属するなら未だしも、付属するのはSDカードへのアダプターだけ。「イ良い日ン マ1」は128GB microSDXCを1,999円で、「イ良い日ン マ7」がZP 128GBマイクロSD SDXCメモリーカードプラスアダプターパック(クラス10)を1,999円で販売しているようなのでこれらを類似商品とすべきではないのか。
自分ならサンディスク 正規品microSDカード 128GBが3,009円とお高いのでTranscendを選ぶだろうな。サンディスク [並行輸入品]を選ぶことはあっても、「イセンスドス デ」や「イ良い日ン マ」を買うことはネタであってもないだろう。
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