
Bill Hatesの日記: 4代目ホンダがフィットなどを発表 4
日記 by
Bill Hates
ホンダは東京モーターショー2019で4代目になるフィットなどを発表した。新型フィットは1.5Lハイブリッドと1.3Lのガソリンエンジンが設定され、ハイブリッドシステムは従来の1モーターから2モーター式に変更されている。外観はSUV風の「クロスター」も用意され、2020年2月発売だという。
他に後輪駆動の小型EVのHonda eが発表された。電動では二輪スクーターの「ベンリィ」とスリーターの「ジャイロ」の電動モデルのような「BENLY e:」と「GYRO e:」が世界で初公開されたが、「BENLY e:」は2020年春に発売される予定だという。ホンダの小さいビジネスバイクのうちカブの電動モデルは発表されなかった。小型電動バイクではカブのような変速機は不要であるのでカブの電動モデルが出るとしても「BENLY e:」をカブのイメージに近い外装に変更することになるのだろうか。
北米ですでに発売されているアコードは2020年に国内発売予定として公開した。
フィットのモデルチェンジといえば、リコールが繰り返され購入者を辟易させた記憶が新しい人も多いかと思うが、今回の変更でも大きな新機構が盛り込まれているようだ。不具合を隠蔽することに比べればリコールは真っ当な対応ではあるが、今回はリコールが少なくて済むかどうか。
4代目ホンダが (スコア:1)
玄孫?
Re:4代目ホンダが (スコア:1)
川本信彦(1990~1998) [wikipedia.org]ですかね。
大きな新機構 (スコア:0)
前回ほどのリコール回数を心配するような、大きな新機構って何?
今回は非常に手堅い、実績のある技術しか使ってないように見えるけど。
2モーター式にしたのも、前回の1モーターのi-DCTの問題の多さから、実績があって燃費がいいi-MMDに切り替えただけ。
とりあえず。 (スコア:0)
「ネス」は笑う所でOK?
#グレード名が解らなさすぎ。