Bill Hatesの日記: 中華ラジコンちっさいキングタイガー戦車 1
日記 by
Bill Hates
こういうのを中国の業者に注文した(もっと安かった)と思ってたらシンガポールからで予定よりかなり早く着いた。シンガポールも新型コロナウイルス感染者が結構いるはずだが、日本でも物流に影響するほどでもないから同じような状況なんだろう。
中国からと大差ないくらい箱が潰れていたが、中身は余裕だったのでどうでもいい。メーカーは同じでアマゾンとかで売ってるちっさいタイガーの車体下部と同じなんでしょと思ってたいて、メーカーが同じまでは合っていた。しかし砲身は長いし車体も長いし転輪の形状まで別物だった。どこかにこだわりがあるようだが、首がもげたり上半身がもげたりですぐに戦死してしまう戦車長は同じ人のようだ。コントローラーは完全に別物だが、別にした理由がさっぱりわからない。車体の充電方法は同じでコントローラーのプラグか、持っているなら専用USBケーブルかどちらか。塗装はタイガー戦車と同様適当な感じの変な色。
さくっと見てたらこの2台で3,523円は童友社の定価 3,980円のM1エイブラムス(砂漠戦用じゃない迷彩)とやられキャラのT-72(色がキモい)の2台セットのように見えるが塗装がちょっと違う。2台とも欲しいならこっちの方がずっと安く済むな。M1エイブラムスは湾岸戦争とイラク戦争のおかげで黄土色が普通な感じだし、T-72はモンキーモデルじゃない国内用の濃緑色と言う固定観念があるのだが世間的にはどうなんだろう。
リベート狙い (スコア:0)
確かシンガポール経由にするとキックバックだか流通量の辻褄合わせだかで安く送れるという話
国際送料無料の怪しい通販は全てその仕組みで送ってくるよ