Bill Hatesの日記: 激安3Dプリンターを買ってはみたものの 3
日記 by
Bill Hates
同時に注文したABSのフィラメントが届かない。だからと付属の動作確認用みたいな短いフィラメントで試す気にもならず。とりあえず組み立ててみたが、英語の説明書が中華品質で3回くらいミスってやり直した。付属のネジが余ったので確認したが、付け忘れはなく余計に入っていた感じ。だったら説明書に余ると書いとけよと。
作業台に置けるかどうかちょっと不安だったものの、ギリギリで収まって一安心。1/35の戦車のプラモデルの簡単な部品を4点作って慣れたところでギヤボックスを作って、シャーシまで作る予定。先は長い。
アンチロックブレーキシステム (スコア:1)
>激安
5~6万くらいをイメージしてたが今の中華FDMは3万しない [itmedia.co.jp]のか。
最近は安価な3Dプリンタでも積層精度よくなってるのを聞くけど、ギアボックスのケーシングとかシャーシみたいな薄肉のものをABSで造形すると、精度が良くても冷却で反りそう。
断面形状の工夫や適切な支持材配置等の設計で緩和できるのだろうか。
光造形も安いのが出てるけど、出力品の強度が低そう。
強ABS材使うとなったらやっぱり積層型なのかな。
Re:アンチロックブレーキシステム (スコア:1)
はい、ABSのフィラメント込みで25,000円程度です。高価なCADが必要かと思ってたんですけど、無料のCADと無料のスライサーというソフトを使えばいいというのがわかったので買ってしまいました。冷却はゆっくり出力したら勝手に冷えるんでないのと思ってますがどうなることやら。
ならば (スコア:0)
3Dプリンタで3Dプリンタを作って並列生産だ!