BlueJockerの日記: Zaurusの欠点
日記 by
BlueJocker
致命的なのはファイル管理能力の弱さ。
8+3形式というだけでなく、
”ファイル”という概念を意識しないようにしたデザイン、
これがかえって現状では裏目に出ている。
無論、これはあくまで自分の感覚であり、
普通の、というより今までのZaurusユーザーにとっては
問題のないものだったことは分かる。
一方、MI-E1以降のユーザーはWindowsなどのファイル中心な
ユーザーが来たためにこの欠点が露呈したものだと思う。
APP(アプリケーションプログラム)を経由してそのAPPに
求める情報をそのAPPの中で完結して使用する、
これが今までのZaurusのプログラムデザインだった。
しかし、UnixやWindows、DOSから来た人種はそのデータを
他のAPPで加工、修正、参照したいという感覚を持っている。
このときパイプやクリップボードでなく、
一般的に情報の橋渡しに使用するものがファイルという概念である。
このファイルを検索、作成するという機能がわかりにくく、
というより意識しないようにAPPでラップされているため
”違和感”が発生してしまうのだろう。